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レンタルボートでステップアップ。マイエレキを購入しよう

レンタルボートエレキ2025.05.18 更新
レンタルボートのエレキアップグレード

レンタルボートでバスフィッシングを楽しみ始めた皆さん、次のステップとして考えたいのが「自前のエレキ(エレクトリックモーター)」の購入です。レンタル艇を利用する場合でも、自分のエレキを持っていくことで操作性が大幅に向上し、釣りの効率と満足度が格段に上がります。

今回は、初めてのエレキ購入のポイントから、コスパの良い選び方、バッテリーの選定まで、詳しくご紹介します。

なぜマイエレキを購入すべきか?

レンタルボートでも基本的にエレキのレンタルはできますが、自分のエレキを持参するメリットは多くあります:

  1. 性能の向上: レンタル用エレキは基本的な機能のみで、出力も控えめなことが多い
  2. 操作性の一貫性: いつも同じエレキを使うことで、操作に慣れて効率的に釣りができる
  3. バッテリー持続時間: レンタルバッテリーは使い回しで容量が低下していることが多いが、自前なら常にベストコンディション
  4. 長期的なコスト削減: 頻繁にレンタルするなら、購入した方が長い目で見るとお得

おすすめのエレキモデル

初めてのエレキ購入では、費用対効果の高いモデルを選ぶことをおすすめします。

購入先の選び方

エレキを購入する際、信頼できるショップで買うことが重要です。ヤフオクやメルカリで購入する方法もありますが、状態が不明なため、多少高くても信頼できるショップでの購入がおすすめです。千葉市の「フィッシングガレージブラック」などの専門店に相談すると、自分に合ったエレキを選びやすいでしょう。

主流の24Vフットコントロールモデル

現在のバスフィッシング用エレキの主流は、24Vフットコントロールモデルです。足元で操作できるため、両手でロッドを持ちながらボートをコントロールできるのが最大のメリットです。

初心者におすすめのモデル

コスパに優れた新興ブランド:HAIBO

最近では安価で必要十分な性能をもったHAIBOのエレキが人気です。フィッシングガレージブラックでも購入可能で、価格も手頃なのが魅力です。

定番の中古モデル

初期投資を抑えたい方には、以下の中古モデルもおすすめです:

  • モーターガイド X3: シンプルで壊れにくく、十分な推進力
  • モーターガイド X5: X3より操作性が向上し、中古市場でも人気
  • モーターガイド ツアー(旧モデル): 長年のベストセラーで今でも利用ユーザーが多く安心。ただし廃盤のため、部品供給が長期的に見ると不安あり

これらのモデルは新品で購入すると10万円以上しますが、信頼できるショップの中古なら5〜7万円程度で購入できることもあります。

新品を検討する場合

新品で手頃が良く実用的なモデルを探すなら、HAIBOエレキがおすすめです。国内企業によるサポートも充実しているため、安心して利用できます。特にレンタルボートユーザーの次のステップとして理想的なモデルです。

バッテリーの選び方

エレキの性能を最大限に発揮させるには、適切なバッテリーの選択が重要です。

標準的な構成: ディープサイクルバッテリー

24Vエレキを動かすための一般的な構成は、12Vディープサイクルバッテリーを2つ直列接続するというものです。

おすすめのバッテリー: ボイジャーM27MF

ボイジャーM27MFは、コストパフォーマンスに優れた定番モデルです。2つ購入して直列接続することで、24Vシステムを構築できます。

  • 特徴: 安定した放電性能、比較的手頃な価格、入手しやすさ
  • 価格: 1個あたり約1.5〜2万円(2個必要なので合計3〜4万円)
  • 重量: 約20kg前後/個(合計40kg程度)

最新のオプション: リチウムバッテリー

最近ではリチウムイオンバッテリーも選択肢として注目されています。

  • メリット: 大幅な軽量化(従来の半分以下)、長寿命、急速充電可能
  • デメリット: 初期投資が高い(10〜15万円以上)

リチウムバッテリーは将来的な主流になりますが、初めての購入ではコストが高すぎるため、まずは従来型のディープサイクルバッテリーからスタートするのがおすすめです。

バッテリー充電器について

エレキ用バッテリーには専用の充電器も必要です。充電器選びのポイントは以下の通りです:

  • 2個同時充電モデル: 少し高価ですが、2つのバッテリーを同時に充電できるモデルがあり、非常に便利です
  • 充電時間: 標準的な充電器だと12時間以上かかることもあるため、急速充電機能付きのモデルも検討する価値があります
  • 安全機能: 過充電防止機能付きの充電器を選ぶことで、バッテリーの寿命を延ばすことができます

充電器の価格は1万円前後から、高機能モデルだと3万円程度します。バッテリー購入時に一緒に購入すると良いでしょう。

まとめ: 段階的なステップアップが鍵

レンタルボートユーザーが自前のエレキを購入する際は、以下のポイントを意識しましょう:

  1. 始めは中古の定番モデルから: モーターガイドX3、X5、旧ツアーなどは信頼性が高く、初期投資を抑えられる
  2. バッテリーは標準的な構成から: ボイジャーM27MFなどの12Vバッテリー2個の直列接続が費用対効果が高い
  3. 将来のアップグレードを見据えて: 最初はシンプルなモデルから始め、慣れてきたら高機能モデルやリチウムバッテリーなどを検討

レンタルボートに自前のエレキを持ち込むことで、釣りの幅が大きく広がります。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりのセットアップを見つけてください。