はじめてのレンタルボート。タックルだけ持ってフィールドへ行こう

バスフィッシング愛好家のみなさま、こんにちは。ボートからのバスフィッシングに興味はあるけれど、船舶免許やボートの購入は敷居が高いと感じていませんか?実は、レンタルボートを利用すれば、愛用のタックルだけ持って、手軽にボートフィッシングを楽しむことができるんです。
今回は、千葉県の名バスフィールド「亀山湖」を舞台に、レンタルボートデビューのすべてをご紹介します。船舶免許不要の船や、必要な装備から予約方法まで、これを読めばあなたもすぐにボートフィッシングデビューできます!
レンタルボートで広がるバスフィッシングの世界
岸からのバスフィッシングでは届かないポイントや、人の少ない場所で釣りができるのがボートフィッシングの魅力。そんなボートフィッシングの始め方は大きく分けて3つあります:
- 船舶免許を取得して自分のボートを購入する
- メリット:好きな時に好きな場所へ行ける
- デメリット:初期投資が大きく、維持費もかかる
- 免許取得後にレンタルボートを利用する
- メリット:維持費がかからず、様々なタイプのボートを試せる
- デメリット:免許取得に時間とコストがかかる
- 船舶免許不要艇を利用してレンタルボートデビュー
- メリット:タックルだけ持っていけば今すぐ始められる
- デメリット:動力の出力に制限がある(2馬力以下)。ただしレンタルボートの動力はエレキなので、ほとんどの場合は問題なし
今回は、最も手軽な「船舶免許不要艇でのレンタルボート」について詳しく解説します。
亀山湖のレンタルボート事情
千葉県君津市にある亀山湖は、バスフィッシングの聖地として知られています。湖には複数のレンタルボート店があり、のむらボートはBOATZで簡単に予約できます。

のむらボートハウス(亀山湖中流域)
のむらボートは亀山湖の中流域に位置し、周辺には良質なカバーが豊富。特にオカッパリでは届かない対岸のカバーを攻められるのが大きな魅力です。

- 船舶免許不要艇: あり(動力はエレキ)
- エレキ: レンタル可能
- バッテリー: レンタル可能
レンタルボートデビューに必要なもの
レンタルボートを利用する際、タックル以外に必要なものをチェックしておきましょう。
必須アイテム
- ライフジャケット:多くの店舗ではレンタル可能ですが、持参するとフィット感が良いものを使えます
- 帽子・サングラス:直射日光や反射光から目を守るために必須
- 飲料水:夏場は特に多めに持参を
あると便利なアイテム
- 座れるタックルボックス:VERSUS・ドカットなど座れるタイプがあると快適に釣りができます
- クッション:長時間座っていると腰やおしりが痛くなるため、持参すると快適度がアップします
亀山湖とは?バスフィッシングの魅力
亀山湖は、千葉県君津市にある人造湖で、東京都心から車で約1時間半というアクセスの良さも魅力です。
亀山湖の特徴
- 広さ: 約420ヘクタール(東京ドーム約90個分)
- 水深: 最大約20m
- 対象魚: ブラックバス(ラージマウス)、ブルーギル、ワカサギなど
- 釣れるサイズ: 30cm〜70cm近くのモンスターバスも生息
亀山湖の魅力
亀山湖は国内有数のバスフィールドとして知られ、多くのトーナメントも開催されています。70cmに迫るモンスターバスも報告されており、最近も67cmのレコードが更新されました。
上級者が多く訪れる一方で、初心者でも楽しめる懐の深いフィールドです。以下のような多様な釣り方が可能です:
- シャローエリア:水生植物や倒木周りでのフリッピングやパンチング、クランクベイトやスピナーベイトなどの巻きの釣り
- ミッドレンジ:レイダウンや岩周りでのテキサスリグやジグ
- ディープエリア:オフショアのハンプや水中ストラクチャーでのダウンショットリグ
- カバー:オーバーハングや倒木などの豊富なカバー周り
- サイトフィッシング:上流域など透明度の高いエリアで見えバスにアプローチ
のむらボートをBOATZで予約する方法
のむらボートをBOATZで予約する方法は簡単です。
- このページの「いますぐ予約する」ボタンをクリックして、のむらボートの予約ページへアクセス
- カレンダーから希望日を選択
- 空きボートから「船舶免許不要艇」を選択
- 必要なオプション(エレキ、バッテリーなど)を追加
- 予約情報を入力して完了
* 初回利用時は会員登録(無料)が必要です。
レンタルボートでの釣り方テクニック
船舶免許不要艇での釣りには、いくつかコツがあります。
1. エレキの使い方をマスターする
エレクトリックモーター(エレキ)は、ボート操作の要です。使い方が分からない場合は、レンタル時に店舗スタッフに説明してもらいましょう。基本的な操作は以下の通りです:
- 前進・後進: コントローラーでスピード調整
- 方向転換: ハンドルを回して舵取り
2. 風の影響を考慮する
ボートは風の影響を受けやすいため、風上に向けて船を進めるのが基本。強風時は川筋やワンドなど、風裏になるエリアで釣りをするのがおすすめです。
3. ポイントの移動は効率的に
レンタルエレキは出力が低く、バッテリーを消耗しすぎると出力が弱くなるので、広大な亀山湖ではボート桟橋から遠くに行き過ぎないようにしましょう。
4. 安全第一で釣行を
- ライフジャケットは必ず着用する
- 天候の急変に注意(雷や強風)
- 他のボートとの接触に注意
- 店舗の指示に従い、貸出時間を守る
亀山湖のレンタルボート店

まとめ:タックル一式だけで、亀山湖のボートフィッシングを始めよう
レンタルボートを利用すれば、船舶免許がなくても、ボートを所有していなくても、本格的なボートフィッシングが楽しめます。特に亀山湖は初心者から上級者まで楽しめる懐の深いフィールドで、魅力的なバスが多数生息しています。
のむらボートは、BOATZから24時間予約が可能です。週末の空きが気になる場合は、早めの予約がおすすめです。
タックルだけ持って、あなたもボートフィッシングの世界に踏み出してみませんか?きっと新たな釣りの楽しさが広がるはずです。
